PET de Yacht Club

The City of sailsとして知られるニュージーランドのオークランド市 2013年

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これまでヨットに関心がなかった人のため最小限のことを述べます。 

 

1)ヨットの部位名称    右図1 数字は規格ではなく、参考のみ。

2)ヨットが走るしくみ

ヨットでは、左図のようにセイルの揚力(飛行機の翼と同じ)から、キールで横流れを打ち消し、推進力を残すことによって、風に向かって45度くらいの方向に進むことができます。

中図のように、タッキングという方向転換を繰り返しジグザグに風上に向かう必要があります。

ヨットの基礎知識

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 図の舵糸は実艇にはありません。風来坊セイリングfree sailingにはありましたが、連続してタックするとスピードが落ちるので、これを抑制する仕組みと一緒でなければ勧められません。

 また、複雑な風見で舵を制御することも、普及の観点から避けたいと思いますが、簡単な方法があれば採用を検討したいです。

手を離せば風任せの模型ヨットの走りは英語ではfree sailingと呼ばれていましたが、これには無料の体験クルーズなども含まれ、ネット検索に不利です。

 

 そこで「風来坊セイリング」と呼ぶことを提案します。風来坊は「風のようにあっちに行きこっちに来る自由な行動する人」の意味です。これは六甲アイランドカップ艇にピッタシでしょう。

風来坊セイリング

 この会のきっかけになったフランスにちなみ、風来坊を訳さずフランス語風に綴り、fou-là-y-beauとするとどうでしょう。

 

fou 形容詞;気の狂った、(羅針盤・秤などが)気まぐれな、(風が)方向の変わる。

là 副詞;そこに、その時、間投詞;さあ、まあ。

y 副詞;そこに(前に出た名詞を受けて)。代名詞;そのこと。

beau 形容詞;美しい、よい、素敵。

 

 いずれもフランス語では常用語です。つなぐと全くの新造語ですが、「気ままに、そこ、かしこで、素敵」と読んでいただけるでしょうか。

 英語でもfou-là-y-beau sailingで通しましょう。

会の目標になっている国際的なFootyクラスのホームページ

POWriterさんがフランスのオークションサイトでリュクサンブール公園の模型ヨット遊びのリトグラフを入手しました。

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